2019年2月16日

湯灌・納棺の儀

亡くなった方のご遺体をご納棺の前に洗い清める「湯灌の儀」。
この世の汚れ一切を洗い清めて仏の道へと送り出す大切な儀式となります。故人への思いやりと慈悲の心をもって、しめやかに執り行われます。(神道・キリスト教の方々にも対応できます。)

宗教儀式として湯灌をご希望される場合もありますが、長い闘病生活が続いた故人を想い、最期にお風呂にいれてあげたい等の想いからされるご家族もいらっしゃいます。

御訪問
御遺族への挨拶、儀式手順の説明
浴槽セッティング
浴槽の準備・セッティング
湯灌の儀
硬直をほぐし、お顔元の処置(含み綿等)
脱衣
故人様の着ている衣類を脱がし、ネット準備
洗髪・洗体
御親族によるお別れの後、御洗髪・御洗体
顔剃り・髭剃り
顔剃り・髭剃
(地域により末期の水)
着付け
着付け(御要望の御召し物など)、旅支度(宗旨による)
整髪・御化粧
整髪・御化粧
御納棺の儀
  • 御遺族にお手を借りて御納棺
  • 御柩に副葬品、杖・笠・草履を入れて頂く(宗旨による)保冷剤・ドライアイスでの保護

退出

2019年2月15日

家族葬向けの直営ホール

家族葬向けの直営ホール他のご喪家と葬儀場内で顔を合わせることがございませんので、他のご葬儀を気にせずに、ご自宅のようにゆったりと、大切な方との最後の時間を故人様とご家族・関係者のみでお過ごしいただけます。

明朗なプラン費用

明朗なプラン費用火葬式13万円から、ご家族のご希望に合わせたプランをご用意しています。お客様のご要望に合わせたプランをご提示させていただきますので、お気軽にお問合せ・ご相談ください。

お客様のご希望に合ったホールをご紹介

お客様のご希望に合ったホールをご紹介神戸・丹波・三田・西宮・尼崎市内60ヶ所以上のホールからご希望に合ったホールをご紹介いたします。直営ホール以外の場所でのご葬儀や、ご自宅でのご葬儀も承ります。

自宅・集会所でのご葬儀について自宅・集会所でのご葬儀について慣れ親しんだ自宅から送ってあげたい...。近所の集会所を利用したい...。という方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご自宅や集会所でご葬儀を行う場合には、専門的な知識が必要になります。
例えば、受付の場所や最寄り駅からの誘導、出棺時の車の配列など工夫が必要です。また、ご近所への気遣いやマナーを守る必要もあります。

そのような場合にも「ルミーナ」は、明確費用でご葬儀のお手伝いをいたします。
ひっそりと行いたい、親しんだ自宅からあたたかく送ってあげたいなど、ご家族の想いを大切に滞りなく進むための専門的なお手伝いをさせていただきます。

<ご案内について>
ご案内経路をご相談し、必要に応じて看板などの対処方法をご提案します。

<駐車場について>
お越しになる方の人数や近隣の状況により適切な誘導をご提案します。

2019年2月14日

花祭壇について

ルミーナではお客様のご要望やご予算に合わせて、様々な祭壇をご用意いたします。

故人様のお人柄が伝わる祭壇を、熟練したスタッフ達が心を込めてお作りいたします。
ルミーナだからこそできる、大切なセレモニーにふさわしい祭壇をご覧ください。

仏式でのご葬儀以外にも、神式でのご葬儀、創価学会友人葬、キリスト教のご葬儀など、宗旨宗派を問わず祭壇をご用意できますので、お気軽にご相談下さい。

祭壇例

  • 白木祭壇
    白木祭壇
  • 白木祭壇
    白木祭壇
  • 花祭壇
    花祭壇
  • 花祭壇
    花祭壇
  • 会館葬(オリジナル祭壇)
    会館葬(オリジナル祭壇)
  • 会館葬(仏式)
    会館葬(仏式)
  • 会館葬(神式)
    会館葬(神式)
  • 会館葬(友人葬)
    会館葬(友人葬)
  • 会館葬(キリスト教式)
    会館葬(キリスト教式)
  • 斎場葬
    斎場葬
  • 斎場葬
    斎場葬
  • 自宅葬
    自宅葬
  • 寺院葬
    寺院葬

2019年2月13日

葬心倶楽部のご案内

2019年2月12日

お客さまからよくいただくご質問と回答を掲載しております

病院からの搬送についてよく頂くご質問

葬儀をしたことがなく病院で葬儀社を紹介されたのですが、即決していいのでしょうか?

病院で紹介された葬儀社を必ず選ぶ必要はありません。

病院や老人ホームなどの施設には、提携している葬儀社がありますが、故人らしさやご家族の納得のいくご葬儀をするために、葬儀社選びは大切です。

できればすぐにでも迎えを依頼したいのですが、早朝に連絡してもいいでしょうか?

365日24時間すぐにお迎えに伺います。

専門スタッフが24時間365日体制で待機、お迎え・ご搬送を受け付けております。病院、警察などご指定の場所へお迎えに伺います。

手続きや対応の仕方

家族が亡くなった場合はどうすればよいですか?

24時間365日いつでも、0120-637-0240120-637-024までご連絡ください

専門のスタッフが24時間365日対応いたしますので、深夜・早朝かかわらず、遠慮なくお電話ください。ご依頼があれば昼夜問わずすぐに病院・ご自宅へお迎えに伺います。

このご質問をご覧になった方へお勧めのページ お急ぎの方へ

葬儀について事前にどんなことを決めておけばよいですか?

希望する葬儀の内容やスタイル、場所、人数などです

葬儀の前はとても慌ただしく心身共に疲れている場合が多いため、事前にある程度のことを決めておかれると万一のときにとてもスムーズです。事前のご相談も受け付けていますので、いつでもご相談ください。

亡くなってからしなくてはいけない公的手続きはどれくらいあるのでしょうか?

公的手続きには期限のあるものが多いため忘れないよう注意してください

各種公的な手続きは以下のとおりです。

  • 公共料金の引き落し口座の変更
  • 電話加入権の引き継ぎ
  • 株式や不動産などの名義変更
  • 貸付金や借入金の権利移転
  • 預貯金の引き出しと相続
  • 運転免許証の返却
  • クレジットカードの失効
  • 生命保険金などの申請
  • 公的年金や保険の資格喪失および請求
  • 故人の確定申告と還付請求
  • 相続税の申告 など
火葬・埋葬許可書はいつくらいまで保管したらよいのでしょうか?

葬儀以降、5年間の保管義務があるので、大切に保管してください

なお、再発行はしてもらえませんので注意が必要です。

葬儀・告別式

近所に知られないように家族だけで葬儀ができますか?

対応可能です

お葬式の形や告知方法をご相談させていただいたうえで、ご案内いたします。

どんな宗教・宗派でも依頼できますか?

対応可能です

仏教だけでなく、キリスト教や創価学会などのお葬式も承っております。普段お付き合いしているお寺がなく菩提寺がない方のために、宗教者の派遣も行っておりますのでご相談ください。

葬儀の日程はどのようになるのでしょうか?

宗教者の都合や火葬場、式場の空き具合などを確認した上で決めます

一般的には、死亡当日の夜に身内中心の通夜を行い、翌日には身内以外の弔問も受ける通夜をします。そして翌々日に葬儀・告別式・火葬という順番で執り行います。斎場や火葬場、お寺の都合もありますので、それに応じて最終的な日程を決めます。
もちろん、ご家族の意向もありますので、担当スタッフに申し付けていただき、手配いたします。

花祭壇を希望することはできますか?

花祭壇は可能でございます

オプションメニューとなりますが、一般的に使用されている白木祭壇に換えて花祭壇にすることが可能でございます。

費用

互助会に入っていますが、併用できますか?

併用することはできません

冠婚葬祭互助会各社はそれぞれ民間営利企業でございます。当社とは人的・資本的に異なる企業でございますので、お客様の積立金をそのまま当社の商品やサービスに適用することはできません。

ルミーナは、なぜ葬儀料金が安いのですか?

下記の理由が挙げられます

葬儀料金が安く済む理由は、社内効率、無駄の徹底排除をはかり、ネットワークグループ内で、物品の一括購入など、コストダウンを図ったからです。良質なサービスを、適正な価格で顧客に提供するべく粉骨砕身、奮励努力いたしております。

このご質問をご覧になった方へお勧めのページ 葬儀プランを探す

香典返しは、いくらまでのものであれば相手に失礼になりませんか?

故人様やご遺族の社会的立場や経済状況、地域の慣習などに配慮が必要です

「香典返し」には、お通夜やご葬儀の当日にお渡しする「即返し(当日返し)」、四十九日の忌明け後に忌明けの挨拶を添えてお送りする「後返し(後日返し)」の2つがあります。「後返し」の場合は、香典帳や香典袋などを確認して送り先と送る物を決定します。故人様やご遺族の社会的立場や経済状況、地域の慣習などに配慮が必要です。

お寺へのお布施はいくら納めたらよいでしょうか?

お付き合いの深さや状況によります

お付合いの深さや状況によりますので、内容をお伺いした上でアドバイスさせていただいております。参考までにご相談ください。また、お寺との付き合いがなくお困りの際は、当社でご紹介させていただくこともできます。

葬儀場・葬儀会館

家族がなくなった際に体の安置ができる施設はありますか?

はい、ございます

当社各施設にお体をお預かりできる安置部屋を準備しております。24時間受け入れ可能で、ご家族とのご面会も可能でございます。

葬儀場選びのポイントは何ですか?

自宅からの距離、日程、葬儀場の広さ・大きさ、駅からのアクセスの良さ、宿泊可能な式場か、などさまざまなポイントがございます

お客様のご要望をお伺いし、最適な式場を提案・手配します。

このご質問をご覧になった方へお勧めのページ 葬儀場を探す

式場で座るときに席順はありますか?

開式前に担当がご案内しますのでご安心ください

祭壇より向かって右側が親族席、左側が一般席となります。前列より内側から外側へと、喪主様より血縁の近い順番で着座します。式場によっては代表席を設ける場合もあります。

葬儀場はお盆や正月でも利用できますか?

お盆中は火葬場が休みでない限り、ご葬儀は普通に執り行えます

しかし、菩提寺がある方はお寺様の都合がつかないこともあるので、日延べしてしまうケースがございます。お正月は火葬場により異なりますが、正月三が日が休場のところが多く、ご葬儀は先になってしまうこともございます。

その他

喪主になった場合、何をすべきでしょうか?

喪主は、会葬者様への挨拶をするなど、ご家族の代表者となります

一方、施主は、費用負担・葬儀運営の責任者となります。

喪主の方の名前がわからないのですが、電報は打てますか?

「○○家喪主 様」でよいです

文面についても当たり障りのない文書にしておけば、失敗はないかと思います。

喪中の年にしてはならないこと、反対にするべきことを教えてください

慶事への参加・神社への参拝・正月事を避けるのが一般的とされています

神社への参拝は控え、故人様の冥福を祈るようにしましょう。また、年末年始は神棚を封じ、12月の始めまでには年賀欠礼の挨拶状(喪中葉書)でお伝えするとよいでしょう。

喪中はがきを出すタイミングはいつ頃がよいですか?

喪中は年賀状を出さないのが一般的です

その場合、11月下旬から12月初旬までに年賀欠礼の挨拶状(喪中葉書)をお出しください。

2019年2月11日

通夜のマナー

通夜故人のご遺体のそばで別れを惜しむのが通夜の本来の姿で「夜伽(よとぎ)」ともいいます。現在では午後6時~7時ごろにはじまり、9時~10時ごろまでというのが一般的です。できれば読経のはじまる前に伺うのがマナーです。焼香のあと、僧侶の退席を 目安に辞去してもかまいません。

通夜での服装儀式ではありませんので正装する必要はありません。地味なスーツやワンピースなどで装うのが遺族への心遣いです。 このとき、アクセサリー類は原則としてしないほうがいいでしょう。

通夜の席次通夜の場合、とくに決まった席次というのはありませんが一般には祭壇に向かって右側奥から喪主、遺族、近親者、一般知人、友人、会社関係者というように血縁の順に座るのが普通です。弔問客は先着順に座ります。

通夜の作法受付で名前を記入するか名刺を渡し香典を差し出します。受付のない場合は祭壇に供えますが、このとき金封の表書きが祭壇から正面に見えるように置きます。祭壇のある部屋に入ったときは先客に軽く一礼し、静かに入室、そして遺族に短くお悔やみを述べますが、すでに弔問をすませているときは、丁寧に一礼するだけにし、祭壇の前へすすみ焼香を致します。告別式に参列できず通夜だけに出席した場合、近親者か世話人にその旨を伝え、お詫びしておきましょう。帰る前にもう一度祭壇の前へすすみ合掌するのが丁寧なマナーです。

お悔やみの挨拶心さえこもっておれば言葉に詰まっても深く一礼するだけで十分気持ちは通じます。遺族の気持ちを察して 「このたびはとんだことで・・・、心よりお悔やみ申し上げます」程度に短く切り上げましょう。

通夜・告別式のマナー

葬儀・告別式とは葬儀は故人をあの世へと送る儀式、遺族や近親者によって営まれるもので、告別式は故人と生前親交のあった人々が最期の別れを告げる儀式です。このように葬儀と告別式は本来別のものですが、同じ日に続けて行われるため、現在では厳密な境界のない場合が多いようです。なお葬儀・告別式に参列することを会葬といいます。

葬儀・告別式での服装遺族の服装は正式には男性は黒のモーニング、又は紋付き。女性は黒のフォーマルウェア、または着物とされています。一般会葬者は遺族よりやや略した礼服でもかまわないでしょう。喪服でなくても黒、グレー、紺などの地味な装いで、アクセサリーはつけないほうが無難です。男性で礼服でない方は黒ネクタイや腕章を着用します。

葬儀・告別式の席次自宅葬の場合は、通夜と同じ席順です。斎場などでは係員の指示にしたがって席に着きましょう。

葬儀・告別式の作法葬儀の最初から参列するつもりなら、定刻より少し早めに着くようにしましょう。まず、受付でお悔やみの挨拶をして香典を渡し、会葬者芳名録に記帳します。通夜で香典をすでに渡した場合はお悔やみと記帳だけをします。芳名録は喪家側があとで整理する際の大切な資料ですから住所・氏名ははっきりと読みやすく書くようにしましょう。最近は名刺を差し出すことも多いようです。葬儀の式次第は宗派によって違いますが、一般会葬者は司会者の指示に従って焼香をします。

出棺の見送り出棺は、会葬者が故人を見送る最期のとき。告別式に参列した場合はよほどのことがない限り、お見送りしたいものです。コートや帽子を取り、霊柩車が走り出す直前に合掌して故人の冥福を祈りましょう。火葬場まで同行するように遺族に声をかけられたら出来るだけ申し出に添うようにしましょう。

焼香の作法(数珠は焼香時に欠かせません。必ず持参いたしましょう)まず、次の人に会釈をし、祭壇前の遺族の並ぶ末席まですすみます。僧侶と遺族に向かって一礼します。

焼香のできる位置まですすみ、位牌と戒名と故人の写真を見て一礼します。(祭壇のまえに座布団があってもこれは僧侶のためのものです。座布団をよけ、一礼してから焼香。焼香後、遺族に一礼して座布団を元に戻します)

次に香箱から右手の親指、人差し指、中指の3指で香を少量つまみ、香炉の中に静かに落とします。(焼香の回数などの作法は宗派・地域によって異なりますが、お葬式の場合は時間の関係上1回焼香が多いようです。)

焼香のあと、合掌し、深く一礼をしてからやや下がり、左右に一礼、右回りして席に戻ります。立席の場合もほぼ上記に準じます。一番大切なことは心から故人のやすらぎを願うことです。

お線香の供え方まず僧侶、喪主、遺族に向かって一礼、霊前にすすんで位牌と写真を見て一礼したあと、線香を1本取り(2~3本でもかまいません)、ローソクの火を移します。炎はあおいでけすか、持つ手を左右に振っても良いでしょう。
静かに線香立てに差し、合掌して下がります(2~3本の時は1本ずつ離して立てます)。

2019年2月10日

スタッフ紹介

1級葬祭ディレクター 井根 康将井根 康将◆葬祭ディレクター 岸本 琢司のコメント
なんと言っても頭の回転が速く、なんでもできる人です。柔らかい雰囲気で面倒見も良いです。

◆葬祭ディレクター 北治 正己のコメント
気さくに話しかけることができ頼りがいがあります。ご葬儀においては、状況判断にすぐれ先読み行動ができるので安心感があると思います。

◆葬祭ディレクター 堀池 満のコメント
お客様との会話の中から色々なことを察し、故人様とご親族様が最期のお別れをしっかり出来るように考え行動しております。

1級葬祭ディレクター 岸本 琢司岸本 琢司◆葬祭ディレクター 井根 康将のコメント
言葉づかい・トーンがとても丁寧で綺麗、物腰も柔く角が立つことがない人です。ご葬儀も人柄が出て、優しく温かい対応です。

◆葬祭ディレクター 北治 正己のコメント
前向きでプラス思考で、とても真面目で思いやりもある人です。人あたりもよく、穏やかな口調でとても感じがよいです。

◆葬祭ディレクター 堀池 満のコメント
なによりも故人様のことを一番に想い、安らかなる旅立ちになるよう、人一倍心を込めてお手伝いしています。

1級葬祭ディレクター 北治 正己北治 正己◆葬祭ディレクター 井根 康将のコメント
常に一生懸命。お客様に喜んで頂くのが自分の一番の喜びとしており、ご遺族の悲しみに素直に反応できる人です。

◆葬祭ディレクター 岸本 琢司のコメント
面倒見がとてもよく、いつも相手のことを一番に考えて行動 をとっています。元気いっぱい、ハキハキとした聞きやすい声で、礼儀正しい人です。

◆葬祭ディレクター 堀池 満のコメント
行動力がありお客様のご要望にまごころ込めて応えております。故人様に対しても、ご納棺時に故人様のご生前のお姿のままでいられるよう精一杯お手伝いしております。

葬祭ディレクター 堀池 満堀池 満◆葬祭ディレクター 井根 康将のコメント
知識・経験・発想力がある方です。見るからに安心感があり、ご遺族に寄り添い最期のお別れの空間づくりも完璧な人です。

◆葬祭ディレクター 岸本 琢司のコメント
ご葬儀の経験・知識が豊富で安心感がとてもあります。いただけるアドバイスが適切で、こちらの問いにも明確な答えがもらえます。

◆葬祭ディレクター 北治 正己のコメント
ご葬儀のことならなんでもお任せ。経験豊富でお客様に的確なアドバイスができます。また、親しみやすくとても安心感があります。

葬祭ディレクター 化田 聖化田聖◆葬祭ディレクター 井根 康将のコメント
しっかりご遺族に寄り添い常にサービス向上を考え、お客様からの信頼関係を直ぐに築ける頼れるディレクターです。

◆葬祭ディレクター 岸本 琢司のコメント
人生経験が豊富で安心感がとてもあります。ご当家へのアドバイスも適切で、どんな状況にもしっかり対応出来るディレクターです。

◆葬祭ディレクター 堀池 満のコメント
なによりもご当家よりの信頼が熱く、人一倍心を込めてお手伝いする、スタッフからも頼られるディレクターです。

行き届いた気配りと温かさをポリシーに、真心のサービスに努めています

セレモニースタッフ大切な方との最後のお別れの時間を心穏やかに過ごしていただくために、私たちセレモニースタッフ、本部スタッフは常に「おもてなしの心」を忘れずにお客様に向き合っております。

メニュー
PageTop